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Lightarian Reiki Program

ライタリアン・レイキ

Lightarian Reiki

 ライタリアン・レイキ (Lightarian Reiki)は、ライタリアン・レイ (Lighrtarian Ray)のヒーリング・レイ (Healing Ray)にて繋がったアセンデッド・マスターのブッダ (Buddha)から、更なる波動の上昇と高度なヒーリングをもたらすアチューンメントを受けとるプログラムです。前述の通り、ライタリアンにおけるブッダ(Buddha)は、仏教における仏陀とはまた解釈が違う存在で、ある意味で、アセンデッド・マスターとして「個人化」された存在であるとご理解ください。

 

 ライタリアン・レイキ (Lightarian Reiki)では、アセンデッド・マスターのブッダ (Buddha)により齎されるヒーリングのエネルギーを8段階のバンド(波動域)に分けております。

 

 一つ目のバンド(一番波動が低い領域)として、まず臼井式レイキがあります。日本で正式にレイキを学ばれた方々は、もうこの時点で混乱されるかもしれません。そもそもレイキというものは、臼井先生が鞍馬山で「金星からきた魔王」こと、サナトクマラ (Sanat Kumara)によってその伝承を受けたものであると日本では教わります。しかし西洋では全く違う解釈が根付いているのか(その辺は僕には実に明確には説明できないのですが)、少なくともライタリアンでは、アセンデッド・マスターのブッダ (Buddha)によって齎されたヒーリングのエネルギーのうち、最も波動が低いものと定義づけられています。いずれにしましても、この解釈に基づいて、この臼井式レイキのマスター(レベル1から3を終了)であることが第1の条件(最低条件)となります。しかし、レイキを学ばれた事にない方には、西洋版の「臼井式のレイキマスター」のアチューンメントを僕が差し上げますので、ご心配はなさらないでください。もちろん、このアチューンメントを受けたからといって、日本でレイキ・マスターとして活躍ができる、というものではありませんので、日本のレイキとは線引きをして解釈なさってください。

 

 二つ目のバンド(波動領域)が、カルナ・レイキ (Karuna Reiki)と呼ばれるレイキです。位置付けとしては、とあるアメリカ人が臼井式レイキを更に発展させて造ったレイキだとされるようですが、僕にはこれ以上のことは分かりかねます。ただし、ライタリアン・レイキの流れ的に言いますと、このカルナ・レイキのマスターであることが、ライタリアン・レイキ (Lightarian Reiki)へ突入するための第2の条件となります。ただし、「ブディック・ブースト (Buddhic Boost)」と呼ばれるセッションを受ければ、この二つ目の波動領域まで到達できますのでご安心ください。そしてこの「ブディック・ブースト (Buddhic Boost)」は、ライタリアン・レイキ (Lightarian Reiki)の電子マニュアルにも含まれています。よって、この時点から電子マニュアルを用いることになるわけです。

 

 そして、三つ目から八つ目のバンド(波動領域)が、ライタリアン・レイキ (Lightarian Reiki)の六つのレベルとなり、これらは、モジュール1(レベル I & II)、モジュール2(レベル III)、モジュール3(レベル IV)、モジュール4(レベルV & VI)と4つのモジュールに分かれて提供されます。レベルが上がるにつれて、レイキの波動領域でもより高い波動のヒーリングエネルギーがアチューンメントされます。

 

 臼井式レイキ(第1バンド)に始まり、ブディック・ブースト(第2バンド)を得て、ライタリアン・レイキ (Lightarian Reiki)の六つのレベル(第3から8バンド)を終了することにより、波動領域の広い総合的なレイキヒーリングが施せるようになっています。

 

 セッション間の間隔は、臼井式レイキマスターのアチューンメントからブディック・ブーストまでが最低14日、ブディック・ブーストからライタリアン・レイキ (Lightarian Reiki)のモジュール1(レベル I & II)までも最低14日、そして、その後のモジュール同士の間は、最低30日の間を置くことが義務付けられています。30日の間隔は結構長いので、なるべく早くに臼井式レイキマスターのアチューンメントを受け取って始めてしまって、他のライタリアンのセッションや、その他のセッションの合間に挿入して気長にこなしてゆくことがお勧めです。

 

 セッションはどれも30分かかり、遠隔で行われます。決められた日時に、楽な姿勢で受け取っていただく形になります。椅子やソファなどに座って瞑想する感じでもいいですし、ベッドに横になってそのまま思いっきり眠り込んでしまっても構いません。どんな状態であっても、マインドのレベルでどんな経験をしてもしなくても、受け取るものはきちんと受け取れますので、リラックスした気持ちで臨まれてください。ただし、どこかへの移動の最中や、車両の運転中、或いは機械を操作している時など、外に意識を集中していないと身に危険が及ぶような状況ではセッションは行えませんので、この辺をしっかりご理解し、ご準備されてください。

 

 このプログラムは、クライエント・セッションとしても、トレーニング・プログラムとしても受けることができます。クライエント・セッションは、ライタリアン・レイキの波動領域のエネルギーを用いた遠隔ヒーリングセッションとなります。トレーニング・プログラムとして受けられる方には、予めライタリアン・インスティチュートより電子マニュアル(日本語版と英語版がありますので、どちらか選択してください)が提供され、全てのモジュールを終了しますと、私が作成した修了証が授与され(ライタリアン・インスティチュート自体は修了証を出さないポリシーですので)、正式に認定された講師として、他者にライタリアン・クリアリング (Lightarian Reiki)を、クライエント・セッション、或いはトレーニングプログラムとして提供することができるようになります。

 必ず条件書をご確認してから、セッションに申し込まれてください。

 僕は医師ですが、弊社から提供されるセッションにおいては、医療行為は一切行わず、よって医療に関する助言、診断または治療を提供しないという点をご了解ください。弊社のセッションを受講したからといって、医療やメンタルヘルスの専門家による助言やカウンセリングの代わりにはならず、こういった専門家への相談を遅らせることは決してなさらないでください。この点を完全にご了解されてから、セッションの申し込みをされることを、ここにお願い申し上げます。

 

 お支払いを済ませますと、ペイパルの決済ページの後に、僕のウェッブサイトの「ご注文ありがとうございます」のページが自動的に表示されます。残念ながら、どうやら、W I Xのこのページは細かい編集ができないようになっていますので(余計な表とかを削除したいのですが)、このページの細かいところは無視していただいて結構です。

 

 尚、ペイパルの決済が終わりますと、自動的に僕のところにお知らせが参ります。ですので、基本的には、その後でこちらからメールにてご連絡させていただく形になります。しかし、セッションを初めて申し込まれた方は、セッションの具体的な日程の決定だけでなく、エネルギー的に繋がることもしておきたいので、お支払いの後に、下記のいずれかの方法でご連絡をいただけるととてもありがたいです。また、今回セッションを受けるのが初めてではないという方も、前回と同様の連絡方法で、「〜のセッション申し込みましたよ!」とご連絡をいただけると、スムーズにセッションの日程等を決められるので、とても助かります。

 

 「ペイパルを通じての決済が苦手です!」という方は、銀行口座からもお支払いは受けつけておりますので、どのセッションを受けたいかなどをご連絡いただければと思います。しかし、海外(オーストラリア)の銀行への海外送金という形となり、少々手間や手数料がかかってしまいますので、その点をご了承ください。

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